BLOG

フレッシュネスバーガーに学ぶ、人気のないメニューでも集客に使うコツ

フレッシュネスバーガーは2017年で創業25周年だったようで、昨年から積極的にキャンペーンを展開するようになり、今に至る。

まず「メニュー生き残りキャンペーン」。売り上げワーストNo.1だったスパムバーガー。キャンペーン中に売上ランキング8位以内に入らなければ、販売終了、という企画を行った。その名も「食べて救おう!スパムバーガー」(失って初めてその大切さに気付くことがある)。生き残り感謝祭として、1位から3位でスパムバーガー半額、4位から8位であれば100円OFF。結局4位だったので生き残ったようだ。この企画に合わせ、#スパムピンチというハッシュタグを付けてTwitterに投稿すると、日比谷店限定でポテト無料券をプレゼント。他のブランドを使って何が何でも生き残らせようというのが面白い。当然公式TwitterのフォローとRTで80%OFF、300円+税で提供も行う(公式Twitterをレジで提示して割引)。メニューの売り上げを集計して、売れ行きの良くないメニューで決してお店側として、外す理由を感じない場合は話題性づくりも兼ねてメニューランキングをやってみるのもいいだろう。中には時代遅れ感のあるメニューもあるかもしれない。

その他、フレッシュネス公式Twitterのフォローと本投稿へのリツイートで割引やお得と言う企画は、①北海道産フライドポテトのサイズアップ無料(Rサイズ(税抜230円)からLサイズ(税抜330円))。②「ボルチーニトリュフチーズバーガー」が80%OFFで提供(創業25周年記念特別販売・数量及び期間限定商品)。③「ネギミソバーガー」が80%OFF。300円+税で提供(2017年11月10日まで)等がある。全て公式アカウントをレジで提示して割引を受けられる。少し趣向を変えて、④「マンゴーバーガー」復刻記念ツイートをRTすると、提示時点でRTが25RT以上で25円引き、250RT以上で50円引きのクーポンになるというものもある。

また、公式アカウントフォローし、黒毛和牛メンチカツバーガーを食べて、TwitterかInstagramに「#フレッシュネス黒毛メンチ」を付けてアップすると、抽選で25名様にフレッシュネスカード1万円分をプレゼントする。

ハッシュタグキャンペーンには次のようなものがある。
①「#フレッシュネス小さな贅沢キャンペーン」(応募期間2018年1月15日~1月31日)。TwitterかInstagramの公式アカウント(どちらも@Freshness_1992)をフォローし、「小さな贅沢」を画像付きで投稿。旅行や食事、ご褒美で貰ったグッズ等何でもOK。ハッシュタグ「#フレッシュネス小さな贅沢」を付けて投稿。当選商品は同じく、フレッシュネスカード3,000円分を10名様に。

②「#フレッシュネスバーガー意外に合うねキャンペーン」(応募期間:2018年2月7日~2月28日)。TwitterかInstagramの公式アカウントをフォローし、「意外に合うね」を画像付きで投稿。意外性、ユニークさがあるけどマッチするという組み合わせを募集。投稿した中から面白い作品に、フレッシュネスカード3,000円分(10名様)をプレゼント。例を上げると「ポトフとお餅」「オイスターバーガーとたくあん」「ちくわとトースト」がある。

③「フレッシュネスきれいになろうキャンペーン」(応募期間:2018年3月14日~4月10日)。TwitterかInstagramの公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#フレッシュネスきれいになろう」を「きれいになろうという意気込み」を画像付きで投稿。投稿した中から抽選で10名に、アサヒ飲料「届く強さの乳酸菌」プレミアガゼリ菌CP2305 100ml×30本をプレゼント。

近隣の大学生とのコラボメニューの開発。立教大学の学生が参加。その名も立教フルーツバーガーと立教ご馳走バーガー(販売期間2018年1月24日~2月14日まで)。エチカ池袋店の店舗限定メニュー。考案者の名前も載る。立教大学では話題になり、学生は訪れるだろう。

上記の中でスパムバーガーという人気のない賞品でも集客に活用するという発想は秀逸だ。売ることに恥も外聞もない、助けてお願いキャンペーンだ。

関連記事一覧