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クロレッツのTwitterに見るマルチキャンペーン戦略

自分にとってクロレッツは「ガム派」でしかも「ボトル派」である。柔らかいものを食べているので、咀嚼力が衰えるだけでなく、噛むことは脳に刺激を与え、脳の活性化にいい影響を与えるようなので、しょっちゅう噛んでいる。これのおかげで、昔治療した歯のかぶせモノがとれる(中が虫歯だった)こともある。自分は8個ぐらい一気に口に頬張っている。口の中の何とも言えぬ弾力性と、チューインガムではないが、少し膨らまして喜んでいる。個数を変えて試してみたのだが、8個が一番クロレッツを美味しく食べる方法なのではないかと、自分の中ではかなり定着している。

さて、本題に入ろう。ここ最近、クロレッツのTwitterはそれほど活発ではないが、いくつか挙げてみよう。まずキャンペーンであるが、「あなたはどっちのスッキリ派?」、スッキリ感40分長続きする「ガム」、速攻お口スッキリ10分続く「ミントタブ」のどちらかを投票して応募。応募フォームによる投票もあるが、Twitterからの応募は、①クロレッツの公式アカウントをフォローし、キャンペーンサイトトップページで「ツイッターから投票する」ボタンを選択し、③ハッシュタグ#クロレッツはガム派、#クロレッツはミントタブ派をつけたままツイート、④投票の翌日に当選者にDMにて連絡。当たるのはなんと現金10,000円!

本キャンペーンの特色としては、ハッシュタグを付けてツイートであり、リツイートは応募の対象外となること、そして次が重要。街頭サンプリングにて配布されるリーフレット内QRコードより専用サイトにアクセス後、Twitterまたは応募フォームより投票すると、当選確率が10倍になる。サンプリングの場合は、クロレッツを食べたことがない人も口にする可能性が高まるし、客の誘導にもなる。

さらに対象商品を購入して、レシートの写メをとって、応募フォームにアップロードすれば応募完了。クオカードが合計600名様に当たる。ああっ!レシート捨てちまったよ!

さらに、限定ガムミントタブセットのシリアルコードで投票するとアマギフがその場当たる(抽選で5000円分が300名様)。当セットに同梱のスクラッチカードに記載されているシリアルナンバーを入力して投票する。確かに商品を購入してくれた人へのギフトだと考えれば、これくらいやってもいいかも。アマギフはどこでも使えるし、下手な仮想通貨よりも通貨として信用できる。

おさらいしよう。まずあなたはどちら派投票、当選確率を上げることをネタにして街頭サンプリングへの誘導、そして商品購入者に対するクオカードのプレゼントと、アマギフのインスタントウィン(その場で当選がわかるキャンペーンのこと)。まさに蟻地獄のように、人を引き込むマルチキャンペーン。

以前は、街頭サンプリングのお姉さんの写真付きツイート、クロレッツのスッキリ応援歌キャンペーン等、頻繁にツイートしていたので、活用の復活を期待したい。

さて、本日、Twitter社が2013年11月に上場以来、第4四半期決算初の黒字、売上高も1年ぶりにプラスに転じたというニュースが飛び込んできた。今後、コンスタントに黒字が確保できるかも課題にはなるが、赤字の会社を支えてくれるのは投資家のおかげ。これほどのサービスが無料で使えるのは、感謝の一言である。そして140字の短文投稿サイトと言うシンプルなTwitterは今後、まだまだ勢いを増すものと考えられる。タダだし、拡散力も他のSNSと比べて段違いなんだし、使わなきゃ損でしょ!

PS) このブログを書き終わったときに8個のクロレッツがチューインガムのように少し膨らませるようになったとさ。すぐパチンと破れるけど。また、この音がいいのよ。

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