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営業が苦手では起業ができない。営業をするための6つの問い

店を開いたから自然にお客がやってくるわけではありません。店には看板があるから、まだ通りかかった人が入店してくれるかもしれませんが、店を構える商売でなく、商品を作っただけならばなおさら客は来ません。成功するためには、自分のアイデア、商品、会社をあらゆる人に売り込んでいかなければならないのです。

(1) 頭がイカれていると思われるくらいに自分のアイデアに愛を感じているか
今では飛行機なんて当たり前ですが、20世紀初頭では飛行機が当たり前の時代ではありませんでした。そのときにアメリカのライト兄弟が、広場で飛行機を飛ばす実験をやっていて、周りの人は頭がイカれているんじゃなかろうか、と思っていたそうです。周りの人から気違いと思われてもなおかつ信念を持ち続けるのが大切なこともある一例です。そのときに自らの生み出した製品やサービスを見てワクワクできるかどうか、愛を感じられるか、こいつと一緒に心中してもいいと思えるかが重要ではないでしょうか。

(2) 自分自身に自信をもっているか
起業において一番の敵ではだれでもない、自分自身です。また、自信家でなければ起業していけないわけでもありません。少しぐらい臆病でちょうどいいことだってあります。自信家の中でも自信がないからこそ成功を望んでいるだけの人もいます。成功して初めて自信が持てる、だからこそ成功したい。挑戦し続けることが自信を生むこともあります。例えると、ドラえもんの話で、いつもドラえもんを頼りにしているのび太が、ドラえもんが未来に変える前に安心して帰れるように、ジャイアンに無謀にも立ち向かっていき、何度殴られても立ち上がり、結果、ジャイアンがあきらめるという話がありました。一番好きなエピソードの一つですが、挑戦し続けて自信を生む例といえるでしょう。本当に勝ったのはジャイアンにではなく、のび太くん自分自身なんですよね。自分に打ち勝つこと、それが自信なのです。

(3) 人に自分のアイデアを伝えることが好きか
話好きであることは重要です。自分のアイデアを話すと何時間でも話していられるというか、ついつい時間を忘れてしまうほど情熱をもって話ができるかどうか。但し、本当に話すときは手短にまとめましょう。アイデアを伝えるのが好きであれば十分です。

(4) 知らない人と会って話をするのが好きか
人見知りな人も多いと思いますが、初めてあった人と何らかの話題を振れるかどうか、そういた小ネタを自分の中で用意しておくことが重要です。天気の話や趣味の話のような、そういった他愛のないことでもよいのです。アイスブレイカーといいますが、一瞬に打ち解ける話術を鍛えましょう。

(5) 嫌な奴とも付き合えるか
嫌な人間とはなるべく関わりたくないというのも人情。でも必ず絶対にどこかにはいます。嫌な奴といっても、単に価値観や考え方が違うだけで「イヤ」と思っているのであれば、それは受け取り手のキャパシティのなさでしょう。起業するにあたっては、なるべくより多くの人にサービスを利用してもらうものを考えていかなければなりません。その中にはやはりイヤで面倒な奴もいるもの。どんな人間とも付き合っていけるだけのキャパシティの広さは持っておきましょう。但し、程度問題です。嫌なやつとは時間をなるべく少なくすればそれでよいことです。

以上のことに全て〇でなくてもOK。△も×も混ざっているでしょう。起業というものは、まずは一歩踏み出すことが何よりも重要です。

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