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ビッグウェーブに乗るためのチーム作り。大波には一人じゃ怖いがみんなとなら!

大波には自分で乗らなければなりませんが、ビジネスの世界でビッグウェーブに乗るためには、自分一人では足りないことが多いと思います。いわゆるチームが必要です。全員数がそろわなくてもよいのですが、概ね次のようなチーム構成が必要になります。

 

CEO:リーダー

COO:ビジネス執行

CFO:財務担当(経理)

CMO:マーケティング・営業

CIO:テクノロジーオフィサー

 

5名必要ということではなく、5人分の役割が必要という意味です。上記で言えば、CEOとCOOとCMOが同じ人でも構わないと思います。それぞれがきちんとこなせればよいのです。スタートアップ時には2~3人で上記5名分の役割を担わなければならないでしょう。人を多く雇うゆとりなどないはずです。

 

優れたチームを作るためには、優れたリーダーがリーダーシップを発揮することと、そもそもそのリーダーがどのような組織にするかが重要になってきます。次のような組織文化が望ましいと思われます。

  • 何でも口に出してみること
  • まずは結果
  • 収入も大事だが、それを生み出す資産も大事
  • クライアントの成功こそが自社の宣伝
  • ビジネスで接した人は全員がパートナーであるかのように大切に
  • まずは質より量
  • 常にイノベーションを

 

上記で(1)何でも口に出してみることは、日本でも言霊文化があるように、言葉には力があります。「いつまでに何をする」と発言することがまず大事です。そしてその言葉に責任を持つことです。(2)まずは結果、できない言い訳よりも結果を出すこと。(3)収入も大事だが、それを生み出す資産も大事、当然のことながら今の生活費を稼ぐ収入が大事ですが、同時に、その収入を生み出す資産の構築にも力を入れましょう。顧客データベースを持つことです。(4)のクライアントの成功こそが自社の宣伝は、自分の会社を広告宣伝するよりもクライアントに上手くいってもらって、口コミなどであそこの会社はいいよ、と言ってもらった方が遥かに効果が高いという意味です。(5)ビジネスで接した人は全員がパートナーであるかのように大切に、とは、お客さまも単にお金をくれた人ではなく、パートナーとして向かい入れよということです。さらには取引業者も外注先だからなるべく安く、買い叩いてではなく、パートナーとして、それなりの報酬を払いましょう。今は無理でも将来余裕ができた暁には、で良いと思います。従業員に至ってもそうです。安く使うという発想は止めた方がよろしい。但し、高いから働くわけでもありません。念のため。(6)の質より量とはやや逆説的ですが、経験則上、数をこなすことで見えてくるものがあります。最初は無駄なことでも数をこなして、その中でうまいやり方が見つかるものです。だから何でもいいからまずは量をこなしてみましょう。最初から質を追い求めても、良い結果になった試しがありません。(7)の常にイノベーションを、ですが、上手くいっている会社は、改善や開発、トレーニングに売り上げの5%~15%は投下しているようです。つまりイノベーションを生むことに対する投資は続けなければなりません。イノベーションをやめた時点で、会社の倒産は近づいてしまいます。上手くいっている時こそ、気を引き締めて次のことを考えましょう。

 

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