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スタートアップ時に起業家であるCEOが必要な5つのスキル

会社のスタートアップ時と大きくなってからではCEO(Chief Executive Officer:代表者)の役割もずいぶん変わります。他の役職の人は「アントレプレナー(起業家)」という称号を名乗ることはありません。会社の全体目標を「売り手市場になること」とすることで、チーム作りをして、イノベーションを起こし、成長軌道に乗せて、ときには荒波に耐えて、目指す、そのためにチームをまとめ、音頭を取らなければならないのがCEOの役割と言えます。CEOに必要なスキルを以下で上げてみましょう。

(a) 会話スキル

(b) 文章スキル

(c) 実現スキル

(d) 分析スキル

(e) 連携スキル

 

それぞれ簡単に見ていきましょう。

(a) 会話スキル

CEOたるもの会話ができなければいけません。むしろコミュニケーションスキルというものです。決して声を発することができるかどうかではありません。しゃべれなくても立派に会社を経営されている方もおります。そもそも喋れても意思疎通の出来ない人って多いですよね。まずはビジョンを語り、メッセージをチームやお客さまに伝え、プロジェクトに参加したくなるように、する能力のことです。これらはマーケティングや資金調達にも役立ちます。なければ務まりません。

 

(b) 文章スキル

今どき、ネットに文章ぐらい乗せておかないと。ということで読者が共感を持ち、友人にも勧めたくなるような、読んでためになったと思わせるような内容の文章を書ける能力が必要です。売り手市場を目指すためには、その文章の拡散力もまた必要です。

 

(c) 実現スキル

アイデアを商品やサービスにして世に送り出す能力。それが実現スキルです。ビジネスのコアは商品やサービスに他なりません。売るものがなければビジネスにならないのですから。そもそも売れるモノができないというのは言語道断です。一生懸命、タケコプターやタイムマシン、どこでもドアを作るといったところで、今の技術では後何百年かかるかわかりません。

 

(d) 分析スキル

他社製品、市場動向、消費者のニーズを徹底的に分析する能力が必要です。その際に分析するだけでなく、より良い商品にするための建設的なアイデアを浮かべられるようになることが大切と言えるでしょう。評論家だけだったらできる人は多いですから。

 

(e) 連携スキル

優秀な人材や企業等と戦略的連携能力を結べるネットワーク力のことです。チームだけではやりきれないことも多いでしょうから、外部のリソースも活用したい所です。

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