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お金持ちになる方法3つ。①投資をする、②いい会社入る、③もう一つは?

貧乏人や一般庶民の子供として生まれた以上、お金持ちになる方法は以下の3つしかありません。

(1) 働いて高額の給料をもらう
(2) 事業を行う
(3) 投資をする

働いて高額の給料をもらうのは、いい大学を出ていい会社に入って、出世コースに乗る、あるいは高額商品を販売する営業をやるしかありません。前者ですと管理職、後者ですと毎月ノルマ達成という非常にストレスのある仕事です。高額商品の中には実はお客をだましたイカサマ商品が多いので、お客なんかどうでもいいから自分が儲かればいいというくらいの割り切りも必要になります。それなので営業と詐欺師は紙一重にもなります。証券会社に入ってトレーディングという方法もありますが、これもものすごくストレスになります。

働いて高額の給料をもらうのは、ごく一部のサラリーマンにすぎません。それでサラリーマンが次に考えることは、自分はどこかの企業に在籍をしていて副業をするか、あるいは投資を行うことになります。副業も良しあしで、土日や退社後に稼ごうと思うとものすごく体力的にキツイことになります。一生懸命働きました、体を壊しましたでは元も子もありません。人間体が資本ですから、あまり無理のし過ぎはできません。倒れたら終わりですからね。

そうなると投資しかないことになりますが、不動産投資は結局負動産投資、と言われるくらいに大半の人が決して儲からないゲームです。インカムゲインという賃貸収入があるので何となくごまかされていますが、結局キャピタルゲイン、つまり資産の上昇益がなければ最後は思ったよりも儲かりません。家賃収入で費用と銀行返済して、それで済めばいいのですが。逆ザヤも珍しくはありません。

株式投資についても、結局投資信託を購入しても大半が証券会社の手数料に消えます。もちろん上手くやっている人は上手くやっています。おそらくそのほとんどが購入時のタイミングが良かった、つまり運の良さが大半を占めます。それを自分の実力だと思うと、そのときと同じ方法を繰り返そうとしますから、どこかで大負けします。

投資の中には、自分に投資をするという考え方もあるでしょう。不動産や株式だけが投資ではありません。例えば、経理マンが簿記2級を取るだけでも資格手当がつくでしょうし、税理士を取れば、会社の税務申告書を書きますと立候補することで、もっと社内の仕事が増えます。経理部長に出世できるかもしれません。公認会計士でもとれば、ひょっとして上場企業のCFO(財務担当取締役)になれるかもしれません。実はこういうのも自己投資です。経理マンが年収400万、税理士と経理部長で年収800万、公認会計士とCFOで年収1,200万円、と単純に考えるとこうなりますが(もちろんある程度の年齢で実績を積んで上場企業に採用されるかなど、上手にキャリアアップをしていく必要があります)。自分で稼いでいるうちはダメというわけではないと思います。時給当たり単価を上げるだけでも立派です。自分自身を金融資産に置き換えれば、例えば経理マンの時期は2億円の株式投資で年利2%(年収400万円)、経理部長のときは2億円の資産で年利4%(年収800万円)、CFOのときは2億円の資産で年利6%(年収1,200万円)と同じことです。自分に投資をしても資産に投資をすることと同じ効果が生まれます。結局はね、投資は自分にするのが一番ですよ。他人の投資は当たるとき当たりますが外れるときは外れる。しかも外れる方が多いと来てますからね。

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