BLOG

無駄な時間を使っているとお金持ちにはなれない

時間は誰でも24時間が平等に与えられています。ある時間に何かをすれば、その時間には別のことができません。また、何もしていなければ、それこそ無駄になってしまいます。但し、休養や思索にふけるのは、そのときには経済的には収益を生んでいないでしょうが、意味のある行動だと思います。ぼけーっとしているときに何か閃いたりもします。何もしない時間を確保するのも重要です。あまりに時間に追われすぎていては、クリエイティブなことは全く思いつきません。

場所を固定して働けるというのはそれだけプラスです。クライアントのところへ出向かなければならないとすると、その移動時間がほぼ無駄になります。但し、その移動時間を頭の休養に当てるのであればよいかもしれませんが、移動に時間や交通費がかかる案件であれば、それ相応の期待収益がなければ収支に合いません。

しかしながら、お金を支払う方が出向くよりもお金を受け取る方が支払ってくれる人のところへ出向くという方が多いと思いますし、これは相手との力関係によって変わってきますから、自分で確実に選択できるものでもありません。この点で、医者は緊急で患者の元に出向くことはありませんが(それは救急隊員の仕事)、病院や医院という拠点を持っているので、時間管理が有利になります。通常は患者が病院や医院に出向いてきますから、移動の無駄がありません。

移動しなければならない仕事はそれだけ負けているといってもよいでしょう。移動する時間をできるだけ少なくできた人が最終的なお金持ちになれるチャンスがあります。フリーランスで在宅勤務なら良いですが、外出が当たり前の仕事になってしまうと、移動時間が非生産的になってしまうので、その分稼げなくなります。

また、ファストフードやファミレスを仕事の拠点としている人もフリーランスの方にはいらっしゃいますが、確かにWi-Fi環境があって、しかも人が周りにいるので寂しさを感じずに精神衛生上悪くはないのですが、毎日のカフェ代もバカになりません。あとは数時間ドリンクバーで粘れるか、スタバになりますと1杯のコーヒーもけして安くはありません。

自宅が会社の場合、プライベートとオフィシャルのメリハリがなくなるという意見もありますし、確かに家族を持ってしまうと、お客様を家に入れなければなりませんから、家族の存在が気にならないといったらウソになります。

どちらがいいかは価値観の問題となりますが、あまりに自宅と会社が遠距離すぎるのは考えモノでしょう。

関連記事一覧