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人生の三大出費を減らさないとお金持ちにはなれない

ある資産家が言いました。「土地持ちは土地持ちであって、お金持ちではない。お金持ちとはお金を持っている人のことを言うのだよ。」

全く的を得ています。マンションやアパートなり賃貸をやっている人は、不動産持ちではあるけれど、確かに現金を持っているとは限りません。それに(貸方)不動産、(借方)借金が現実でもあります。収支がトータルプラスになっていればそれでもかまいませんが、はて?

不動産投資には不動産投資の良さがあります。ここで不動産投資がいいか悪いかは問題ではありません。そもそも「お金持ち」とは「お金を持っている人のことを言う」という資産家の言葉が重要です。

収入を増やす努力をしても、支出が増えては何の意味もありません。羽振りがいい人の方がお金持ちには見えます。いつも派手にしているし、よくご馳走もしてくれます。しかしたまに会うと、お金貸してくれ、ですからね。その人はガバっと儲けるときには儲けて、儲からないときには数年間儲からないという仕事をしているのでやむを得ないのですが、普段羽振りのいい人からお金貸してくれと言われるとかなり引きますね。

主婦で新聞の折り込みチラシを見て、1円でも安いところを見つけます。ガソリン代や時間を考えたらどうなんだとも思いますが、本当に涙ぐましい努力です。お金持ちになりたければ、こういう小さなことも大切ではあるのですが、もっとドカンと減らすところを減らさないといけません。そこで人生の三大出費を考えてみましょう。それは、住宅、自動車、保険の3つです。この3つ以外のものを減らそうとしてもたかが知れています。お金持ちではありませんが、ジャニオタでジャニーズのコンサートには行き、それに年間数百万円使っている猛者もいますが、趣味に使うのはまあいいでしょう。お金は稼ぐこと以上に使うことの方が意味があると思います。使うために稼ぐということですね。貯めておいてもあの世には持っていけませんから。

まず人生の三大出費の一つである自動車を考えてみましょう。田舎で暮らしていると、足として必要ですが、都会ではまるでいりません。むしろ都会ですと、大変な金食い虫でしかありません。本体の購入代金は当然ですが、駐車場代や税金、ガソリン代、車検費用、保険代等、持っているだけで色々なコストがかかります。正直、必要な時にタクシーを利用したり、レンタカーを借りたりする方がおそらく圧倒的に安いと思います。特に都内で車を持つと、駐車場代だけでちょっとした家賃並みの維持コストがかかります。それに23区であれば地下鉄も網羅されており、タクシーも活用することを考えると、行けないところはほぼありません。

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