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お金持ち脳のトレーニングは早ければ早いほどいい

お金持ちになる人は、普通の人とは考え方がそもそも異なっています。普通の人と同じでお金持ちになれれば、普通の人がみんなお金持ちになれていることでしょう。

起業家は生まれながらではなく、そのセンスを生まれた後に身に着けていきます。それと同じようにお金持ちになるための考え方、つまり「お金持ち脳」をトレーニングすることはできるのでしょうか。

普通であれば、30代半ばくらいで新しいことはほぼしたくなくなってきます。それ以降になると頭が固くなってくるのです。大学の教授が金融派生商品(高度な数学を用います)の勉強をするのは30代半ばまでと言っていたのを思い出します。数学なんてそもそも20代半ばには勉強したくなくなっていたぞと、自分の老化は既に20代半ばに始まっていたのか、そういう突っ込みはさておき、頭が柔軟な若いころに、お金持ち脳を身に着けた方が早いでしょう。語学もそうですよね。幼児のうちから外国語に触れていれば習得が速いというものです。

ただ、人間の環境を考えますと、お金持ちとか意識が高い親の元で育たなければ、10代のうちから、そのような教育に恵まれることはほぼありません。となるとほとんどの人が20代、30代にどう過ごすかで決まってきてしまいます。それではもう40代、50代には何をやってもダメなのか!ということではなくて、考え方を若いうちに身に着けておくことで、それを実行に移すのが、早ければ早いほどいいのですが、遅くても華は開きます。

例えばケンタッキーおじさんのカーネル・サンダースは、40歳くらいでガソリンスタンドを経営し、そこで併設したカフェから初めて、60歳くらいでケンタッキー・フライドチキンのフランチャイズを始めるわけです。彼が成功したのは60歳からですよ。大器晩成型の成功者というのはいるものです。

しかし普通の人は20代も言われた仕事をひたすらこなすことで埋没していきます。もはや酒で愚痴る人生になっていきます。30代になれば結婚もして子供を育て、段々と保守化していきます。ああ、社畜人生。

こうなってしまうと、もはやお金持ち脳に転換するのは不可能になります。今までの経験や価値観で脳が固められ、新しい考え方を拒絶するようになってしまうのです。会社勤めが心地よくなり、できる限りその場にとどまりたくなってきます。確かに安定的ではあるかもしれませんが、一つの会社にとどまることは同時にリスクであることを知っておく必要もあるでしょう。会社はあなたのことを守ってくれません。

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