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人をうらやまない、ねたまない

お金持ちになるのを妨げる思考。もちろんこのような考え方をやめればお金持ちになれるという単純な話ではありませんけれども、少なからずこのような考え方を持っているとお金持ちになるのを妨げるということがあります。

お金持ちになるためには、どうしても人と違うことにチャレンジしなければなりません。別に全く違うことではなく、微妙に違うことです。上手くいくとわかっていて誰にでもできることであれば、みんながやろうとするので、そのチャンスはすぐになくなってしまいます。たまに巨額詐欺が上手くいくのは、詐欺ると手が後ろに回ってしまうからやらないだけの話です。あまりやる人がいないから、やった人はぼろ儲けできるということです。うまい話を持ってくるのは詐欺師ぐらいのものですからね。

人をうらやむとかねたむとか、そういう気持ちをなぜ持つかと言えば、ねたみを持つ相手と同じルールの中で生きているからです。人それぞれ才能があります。おそらくその才能が開花できる場所にいる人が、その世界で輝けるのです。その才能を見つけられた人は運がいいのですが、普通の人は自分の才能が何なのかわからないうちに棺桶に入っていくのが世の常でしょう。あるいは自分はこういうことに才能があると思っているのに、世間は評価してくれない。そう思う人もいるでしょう。おそらく世間が気づかないだけ、ということも多いと思いますが、十中八九、あなた個人の才能が実は自分が思っているところとは別のところにあるだけなのです。案外人から望まれたことをやった方が成功することが多いものです。

ちょっと話がずれましたが、要するに同じルールの中で生きているというだけで既に負けです。自分でルールを作る側に回らなければ、成功者にはなれないのです。自分が作ったルールの中では誰しもナンバーワンになれます。サラリーマンになると常に上が目の上のタンコブになります。そして同僚もライバルになります。少しでも役職が上だと、その人にはお金の面でも権限の面でもかないません。そう思っているだけで負けなのです。もし社長になりたければ、その会社で出世するよりは、自分で会社を作ってしまえばいいではありませんか。もちろんその事業が上手くいかないとどうにもなりませんが。

後は負けず嫌いの人も上手くいかないといわれています。これは他人に勝つことしか頭にありませんし、与えられたルールの中で相手に勝とうとしてしまいます。与えられたルールの中で結果を残せるだけでもそれはすごいことですが、たかがそれだけで終わってしまうことが多いものです。実際に成功した人の多くが、ルールから逸脱したり、無視したり、あるいは自分でそのルールを変えてしまっています。まずは、自分でルールを作る側に回ること、これが成功者になるための秘訣です。

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