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バブルのたびに、誰かがお金持ちになっている

日本は人口が増えず、将来はお先真っ暗と悲観していては、絶対にお金持ちにはなれません。確かに人口が経済成長の大きなエンジンであることは確かですが、海外に目を向けると、人口増加する地域がそこかしこにあります。日本はアジアに位置しますが、アジアも人口が増えていますし、インドやアフリカもすさまじい勢いで人口が増えています。ですからしばらく世界経済は成長します。

 

最近、海外へ出る若者も増えていますが、最初から海外でなくても別にいいと思います。最初は日本で起業して、基盤を作ってから海外の需要を取り込めばいいではありませんか。日本は世界に進出するための、テストマーケティングだと思えばいいわけです。日本でウケれば、外国でもウケる可能性は高いと思います。こう考えれば、日本では薄利でもよくなりますよね。所詮テストなんですから。

 

もちろんこのテストでそこそこお金を貯められればベストです。ここでの蓄積で海外に打って出られます。やはりマーケットが変われば未知の世界ですし、日本で上手くいったから海外でも自動的に上手くいくものでは決してありません。日本で飲食店チェーンを拡大し、その勢いで満を持して海外進出を果たし、上手くいかなかった例も数多くあります。

 

もう一つ人口増の他に、日本をはじめとして色々な国で金融緩和を行っており、お金の総量はものすごく増えています。ただ、そのお金が貧乏人のところには回ってきていないだけです。そして、お金の総量が増えることが経済成長だという考え方もあります。それが正しいとすれば、お金を刷りまくれば、経済成長はすることになります。考え方としては違和感ありまくりですけど。お金持ちになるヒントはあります。最近、起業をして数億円をポンと調達できる例も増えていますが、要するに投資先がない、つまりお金の行き場がないから、魅力的な事業にはお金が出やすい環境であるとも言えるのです。

 

お金の総量は増えているのですが、経済の成長が停滞しているときには、お金が実は余っています。あるところにはあるのです。我々一般庶民のところにはないだけの話です。お金が余っているときには、どこかのマーケットでバブルを起こす可能性が出てきます。定期的にどこかでバブルが起きています。ここ最近のバブルは仮想通貨だったのかもしれません。目の付け所のいい人は、仮想通貨で儲けています。ただ、このバブルというのは厄介で、いつ始まるかもわからなければ、いつ終わるかもわかりません。ですから、あれはバブルだったと後解釈しかできないものです。そして困ったことに、最初に参入して上手く売り抜けた人だけが儲けて、後から参入した人は大抵損をしています。そしてその後、儲けられないタイミングとはいつなんだということもまた不明です。こういったタイミングを見計らう能力を身に着けておく、そして情報のアンテナを張っておく必要がありますね。

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