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お金持ちになるには夫婦円満が一番

まず貧乏人が目指すべきは小金持ちになることからです。小金持ちにならなければ大金持ちになることはできません。

せこい話をするようですが、まずはお金の入りを増やさないことには話になりません。働き手は一人よりも二人です。しかも出を減らしたければ、二人でちょっと広めの家賃で住むと考えれば、夫婦で稼いで暮らすことが一案となります。共働きをすれば世帯収入は1.5~2倍には増えます。今であれば女性の方が稼ぐ人も多い時代です。自分の知り合いでは、少なくともお金持ちではない方ですが、奥さんの方がお金を稼いでいるというのが決して少なくありません。夫が子供の保育園の送り迎いをしているくらいです。

夫婦で飲食店を営まれているケースも少なくないと思います。夫婦で同じところから収入を上げることは、リスクヘッジの観点からマイナスという意見もありますし、そもそも夫婦が家でも仕事でも顔を合わせることがいいことかどうかというと、賛否両論はありますが、赤の他人に報酬を支払うよりは家庭に報酬が残るわけですから、決して悪いことではありません。とにかくお金持ちになることを最優先で考えれば、経済的合理性をなによりも基準として考えるべきでしょう。

お金持ちになった後で、特に男性がですが、、、結婚をすると、それも人によりけりですが、トロフィーワイフを持ちたくなり、浮気をしたりもします。それで夫婦仲がギスギスしているのはよく聞く話ですが、自分が見ているお金持ちは、夫婦仲が良いことがほとんどです。男性視点ではありますが、愛妻家が不思議と多いのです。偶然かもしれませんし、私の身の回りだけの現象かもしれません。この理由を紐解いてみますと、実業家であれば、奥さんが男性を生活面で支えたり、あるいは仕事を手伝うことで支えたりします。プロ野球選手でも姉さん女房が多く、ビジネスはある意味戦いですから、家に帰ったときに落ち着く家庭(帰れるところ)がなければ、思う存分に戦っても来られないでしょう。仕事は疲れます。家での人間関係がギスギスしてしまっては、英気を養えません。休んでエネルギーを貯めて、また仕事に行く、そういった環境を作れるかどうかです。

今は共働きの時代ですから、片方がものすごく稼ぐプレーヤーだとしたら、片方が外で稼いできて、もう片方が家庭を守るという役割を担う、そのどちらの片方が男性か女性かは、より稼ぐ方がどちらかで決めればよいのではないでしょうか。

あとは趣味についての価値観は人それぞれですが、夫婦についてみれば、お金に関する価値観は同じでないと正直キツイです。この世では命の次に大切なのは、おそらくお金でしょうから、それを共有できることが夫婦仲をよくするコツです。

夫婦で四六時中一緒にいてストレスになることもあるかもしれませんが、夫婦が別々に行動せざるを得ないのはサラリーマン家庭だけですし、太古の大昔であれば、男が狩りに、女が家庭を切り盛り、そして農業の時代では夫婦は一日中一緒にいるのは当たり前だったはずです。

夫婦円満であることがお金持ちになるプロセスにおいては大切です。しかし現実的にはビジネスも山あり谷ありですし、谷の時期に責められるんですわ。そうなるとビジネスも加速度的に上手くいかなくなりますね。銀行から責められ、取引先から責められ、従業員から責められ、そして嫁からも責められる。もういくところありませんになりますね。家族だけは最後の砦にならないと。

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