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富裕層の6分類、消費行動で色々な属性がある

少しデータは古いですが(2016年8月3日)、電通さんのグループ会社が富裕層の意識・消費行動を調査し、発表をしています。その結果以下の6つに富裕層が分類できたそうです。そしてタイトルの他、それらの性格も記載しています。

(1) 守リッチ
資産を守りたい堅実・慎重派
(2) ワイルドリッチ
 お金も、自身もある生涯チャレンジャー
(3) 見栄っ張リッチ
 自分を自分以上に見せてくれるブランド大好き
(4) アクティブリッチ
モノよりコトを大切にするインテリジェンス
(5) パワーリッチ
 すべてに意欲。財・色兼備の購買モンスター
(6) 隠れリッチ
日々是穏やかこそ贅沢

上記、6つのカテゴリーも大いに参考になります。富裕層と十把一絡げに考えてしまうとぼやけてしまいますが、このカテゴリーに、それぞれふさわしいサービスや提供できる商品というものは考え出せるでしょう。

なお、これは調査対象を世帯年収が2,000万円以上で金融資産5,000万円以上としています。マーケティングの視点から、購買意欲の高い人たちをターゲットとしているからだと思います。プチ富裕層だろうが、めちゃくちゃ富裕層だろうが、そんなことはどうでもいいのです。マーケティング会社からしてみればお金を使ってくれるかどうかだけがポイントなのですから。

使う、という視点から言えば、お金持ちマインドにどう切り替わるかです。結局どんなに稼いでいなくても、浪費家であれば、それなりのお金持ちマインドと言ってしまってよいでしょう。但し単なる浪費家でそのうち生活も困りだし、結果的に貧乏マインドになってしまう人はちょっといけません。少なくとも純資産3億円や、年収3,000万円というものは金融機関としての一つのハードルではあるものの、お金を稼ぎ、お金持ちマインドになるというマーケティング視点から考えれば、純資産5,000万円、年収2,000万円でも十分に富裕層と呼べると思います。

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